人によって、アロマセラピーとかアロマテラピーとか言い方が違います。
誰が言い出したのか知りませんが、セラピー(therapy)は英語で、テラピー(therapie)はフランス語だそうです。アロマに関わる99%以上の人はこれを真実だと思っていますし、これは本当に真実なのかもしれません。
しかし、私はこの話にはちょっと疑念を抱いています。”th”の発音が「セ」とも「テ」とも言いにくいので、二つの言い方があるのではないかと。
だって、未だにフランス人が「アロマテラピー」と、あの鼻にかかった独特の言い方で発音しているのを聞いたことがないんですもの。(というか、フランス人とその言葉を発するような状況になった事がない。と言う方が正しいですね。)
また、素朴な疑問なのですが、日本では「アロマテラピーうんたらかんたら」という書籍が多いですし、多くの人が「アロマテラピー」と言っています。なのに、癒すお仕事をしている人の事は「テラピスト」ではなく、「セラピスト」と言いますよね。これは統一したほうがいいのではないか、という誰もなんとも思わないことを日々考えています。
「御託はいいからさっさと次に進め。」と言っている皆さんの声がそろそろ聞こえてきそうですので、次に行きましょうか。。。
日本でアロマセラピーが流行りだしたのって、つい最近の事のように思いませんか?
また、瓶に入った精油を使用しないと、アロマセラピーじゃない!なんて事も思っていませんでしょうか?
実は、そんな言葉が使われるずーっと前から、私たちはアロマセラピーを生活に活用してきたのです。平安時代には、香りを楽しむためにお香が焚かれていました。ヒノキ風呂やゆず湯、菖蒲湯だって一種のアロマセラピーです。バラの香りを嗅いで「あーいい香り。」だって、立派なアロマセラピーなんです。
「部屋の中で、アロマポットに精油を垂らして香りを楽しむ。」
「精油を入れたオイルでマッサージする。」
だけがアロマセラピーでない事をおわかりいただけましたでしょうか?
このサイトが、皆さんのアロマセラピーライフのお手伝いになれば、たいへん嬉しく思います。
では、どうぞアロマセラピーの世界へ!!
