
ラベンサラ以外は全てシソ科でラベンダーの仲間です。抽出部位も葉と花で共通しています。
野生ラベンダー … まさしく最高級ラベンダー、私はまだお目に間にかかった事がありません。標高の高い岩山に生えていて、ところどころに少しずつあるため、収穫に手間がかかります。お値段も「これラベンダー?」と思ってしまう位です。気候により収穫されない事もあります。私の想像ですが、山の上でひっそりのんびり成長しているので、きっと香りもうっとり甘いのではないかと。。。残念ながらアロマラント社では扱っておりません。
真正ラベンダー … 私達が一般にいうラベンダーとは、この真正ラベンダーのことです。精油の中では、もっとも用途、特性が広いものです。
よく、ラベンダー入りのパウダーや石鹸が売られていますが、これらの香りは真正ラベンダーの香りとは程遠いように思います。
スパイクラベンダー … ラベンダーを私なりに表現すると「繊細」とうい感じになりますが、こちらはもっとくっきりしゃっきりと言った感じです。くっきりしゃっきりの香りの元はカンファーです。これによって少しローズマリーっぽい香りも混じります。
ラバンディン … 真正ラベンダーとスパイクラベンダーの交雑種になります。成分、特性、香りとも、前の二つのおのおのに共通するものがあります。実際に行って見た事はありませんが、富良野のラベンダーはこのタイプのようです。背丈が1メートル近くの物でしたらそうでしょう。石鹸やパウダーに入っているラベンダーはこの種から使われているものが多いです。道理で真正ラベンダーとは違う香り?
ラベンサラ … 名前だけを聞くとラベンダーの仲間と思われがちですが、こちらはクスノキ科です。ローズマリーとユーカリラディアータを合わせた様な香りです。真正ラベンダーに負けず劣らず使用用途の多いで精油です。もっと詳しく知りたい方は是非スクールへいらしてください。。。