特徴は、香りを出す芳香性、空気に触れると蒸発する揮発性、水に溶けにくく油に馴染む脂溶性があります。
精油は、植物内の分泌腺で合成され、その後、近くの油胞という小さな袋の中に貯められていきます。油胞がある場所は植物によって違います。
「花」から抽出される精油-ラベンダー、ローズ、カモミール、イランイランなど
「葉」から抽出される精油-ティートゥリー、ペパーミント、ユーカリなど
「果実」から抽出される精油-オレンジ、レモン、グレープフルーツ、ジュニパーなど
「心材」から抽出される精油-サンダルウッドなど
「樹脂」から抽出される精油-フランキンセンス、ベンゾインなど
抽出部位の違いは、精油の価値にも反映されます。
少量しか抽出できない精油はとても高価です。(メリッサ、ローズ、ネロリなど)
